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下肢静脈瘤の治療や手術に、保険は適用されますか?

下肢静脈瘤の治療は以前までは実費でしたが、2011年1月から保険適用になりました。

 

レーザー治療も、波長の違いで、適応外のものがありました。
波長が高くなれば高くなるほど処置に要する時間が短くなり、他組織へのダメージも最小限に抑えられます。

 

波長が高いほうが合併症が少なく、より安全ということです。

 

レーザー治療の器械も年々進化をとげており、現在最も高機能とされているのは2000nmで、その次が1470nmのレーザーです。2011年の保険適応には、その3世代前の980nmが対象とされていました。

 

そのため、保険を使うためには保険適応のレーザー機器を備えている医療機関を探す必要があったんです。

 

実際に手術した患者さんによると、保険適応の治療をしてくれる病院、つまり保険適応の機器が備わっている病院を探すのが結構大変だったそうです。

 

それが2014年からは1470nmのレーザーの治療も対象になりました。

 

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下記のものは適応外になるので注意してください。

 

【保険適応外】

  • 二次性静脈瘤
  • 深部静脈瘤血栓症によるものや、動静脈瘻(どうじょうみゃくろう)によるもの。
  • 巨大静脈瘤
  • リンパ浮腫や血管腫も保険適応外になります。

 

ちなみに弾性ストッキングはリンパ浮腫治療の場合は保険対象ですが、下肢静脈瘤の場合は保険適応外となり、実費になるようです。

 

弾性ストッキングを選ぶ際も、どのようなものが良いかは専門医に相談してから購入したほうが良いので、ぜひ一度血管の専門医に相談してみましょう。

 

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